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(はてぶ)検診で発見されたがんの予後が良くても、検診が有効だとは言えない - NATROMの日記

[ 検診で発見されたがんの予後が良くても、検診が有効だとは言えない - NATROMの日記] 「わかる」ってたーのしー!よね 私たちは、地球が球形をしていて太陽の周りを回っていることを幼いうちから教えられている。けれども、地球が丸くて動いているなんて、よくよく考えると直観に反している仮説である。普通に考えれば地面は平らで動いていない。動いているのは太陽のほうだろう。人類で最初に地球が丸いと理解することは、さぞエキサイティングであっただろう。 別に人類で最初でなくったって、直観に反することが事実だわかる過程は素晴らしい体験である。私は大学生のころ、イギリスの進化生物学者であるドーキンスが書いた『利己...
b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/NATROM/20170307%23p1 :

検診はあてにならない。すべては医者の能力しだい。ただ、医者が診断を確定したいために検査するのは大切なことであって、医者の診断がない前の検診は、無駄。で、いいと思う。工場も品質管理検査はしているけど、あれが有効に働くのは、大規模な不良品がでているのに、それが次の工程に回ってしまうようなときの場合。なので生きている人間では、まず、おきない。あるとき、ガンが大量に発生する危険はないから。人間であてはまるとしたら、原発事故が起きたら、原発の人は全員、距離に応じて、検査をゆるめるぐらいのこと。ガンみたいに、良性の腫瘍なのか、悪性の腫瘍なのか、判断がつきにくいようなものを、初期に見つけるなんて不可能だと思う。今の日本のガン検診って、お金儲けだけだよね、やってることは、ほくろが皮膚がんかどうか検査しているようなものような気がする。とにかく、医者の能力と医者の判断がまったくない状態で、検査するってのはやめた方がいい。それこそ、かかりつけの医者が、あなたは、毎年検査した方がいいって言うなら別だけどね。

 

ちなみに、家族に、腸に良性のポリープがあって、これが、検査で必ずひっかかる、で、本人もわかっていて、再検査が面倒なので、しなくてもいいのに手術してとった。ガンについてはいろいろ気にしていたみたいだけど、心臓でポックリだったし。あんだけ、検査し続けてたのは必要だったのかなぁと思う。それも、逆流性食道炎だと診断されて帰ってきたあと、自宅で倒れて救急車にのって、そのまま、その日だったけど。そもそも、リスクというのは、事前には防げないよ、防げるなら保険なんて必要ないし。