通勤は地獄だけど、探せばいい物件はある。東京へ出てくる人に役にたてたらと・・・

東京は、通勤に時間がかかるようになってるのが構造的に経済を悪くしていると思う。知っている人に、丸の内に通うのに鎌倉からという人がいた。海が好きだったらしいのと、老後の生活にいいと、金銭的理由ではなく、通勤で時間を犠牲にする方を選んだのだろう。ま、定年近くになったら、出社して部下の報告を聞くだけとか、司令塔としての仕事しかしていなかったみたいだから、通勤中は、本を読んだりのんびりはしていたとは思う。不満足なことはなかっとは思う。しかし、部下の方は、結婚して家族が増えれば、居住スペースを広くするために、隣県に越すしかなくなって、片道1時間以上2時間もかかったり、往復4時間ぐらいが無駄になるわけだ。その上、通勤のひどいところは、行きは混雑しているから体力を消耗するし、帰りはゆったりと帰りたいという気持ちになれば、残業の方が楽ということで、結局は効率の悪い仕事の仕方になるわけだ。もっとひどい話だと、重要な幹部になると、新幹線をつかって数年通勤して、そのあと、やっと本社に戻してもらえるというのもあるけど、本社だって自宅から遠いわけで。こうなると、サラリーマンの人生は、通勤が仕事だという人って悪く言えば言えそうだ。ま、だからといって、世の中が変るわけじゃない。結婚すると家族をもつと通勤時間が重くなる人は結婚しなくなるし、そうなると、結婚した人に向けた賃貸物件や一戸建ての売り家が供給過多になって安くなる。そうやって、だんだんと、東京の近くの不動産が安くなってくれば、少子化だって解決するかもしれない。まぁ、何年かかるかわからないけど、通勤時間がかかるような社会である限り、大変だろうなぁ。で、もし、東京で働きたいと思う人に参考になるといいのだけど、山手線の各駅に、電車で30分ででられるところを探すのがよい。新宿池袋渋谷東京秋葉原のそれぞれに30分で出られるところ。あるいは、東京メトロ一本で都心にでられるところ。今のところのオススメは、府中と王子。府中は、競馬場もあって賑やかなところ、王子はある意味、アメリカのハーレムみたいかもしれない。ハーレムは栄えて、その後、荒廃してしまい、クリントン元大統領がやってきて、また栄えてきているらしい。王子が、ハーレムのように荒廃しているわけじゃないけど、栄えてない分、経済的に成長する可能性があるといったらいいか。それに、王子は東京メトロ一本で都心にでてこれるから、いいんじゃないかと思う。ま、その他にも、本八幡とかも駅前にタワーマンションが建っているし、交通の便も都営線とJRもあるので便利だしとか。とにかく、駅を探すのと、行って見る前に、グーグルのストリートビューを見れば栄え方もわかるしね。話を戻して、一番いいのは、本社、企業が、東京23区から移転するのが一番なんだよなぁ。新しく起業したり、会社が成長したりしたら、社員に通勤時間をかけないですむとこに会社を置くというのが、本当は、日本全体のためになるんだと思う。