もっと悪くなるのかなぁ? 東京株918円安=長期金利、一時マイナス0.035%かぁ

時事ドットコム:東京株918円安=長期金利、一時マイナス0.035%-世界経済懸念でリスク回避
平均株価の終値は前日比918円86銭安の1万6085円44銭で、下げ幅は2013年5月23日以来の大きさだった。



 東京株918円安=長期金利、一時マイナス0.035%かぁ

 日本の株価は、政府が上がる上がるって煽って上げてきただけで、日本の構造改革は進んでいないし、企業自体、新しい仕事や商品をつくりだしてきたわけでない、それ以上に大企業も政府なみに、口だけで何もしてないような状況だったもんだしなぁ。だから、今後もこのままなら、株価は不安定なまま下がり続けると思う。
 たぶん、日本のエリート層が陰湿でずるく競争をせず、談合によって、それも有利の立場から経済活動をしているからだと思う。とくに大企業なんか、実質の利益を上げてるのは30~40代がガンバって働いていて、それ以上の層は、ひたすら社内政治と、下請けなどの社外に対してはいかに利益を搾取するかが仕事って感じなんだと思う。マイナス金利によって、金の流れが銀行預金から株式への直接投資に変るとかいって、週刊誌に株価は上昇するという記事もあったけど、株価が上がっても実績が上がるわけがないから、結局は売られやすくなって、落ち着いて仕事ができるような環境ではなくなるだけで、ひどければ、株式会社そのものが自滅していくんだと思う。とにかく、本来の仕事をせずに所得が高いっていう企業体質は、変化になんか対応できるわけがない。こうなると、株式会社は自滅して、新しく本当に実力がある会社が立ち上がってくるのを待つしかないってことになって、この時間がかかればかかるほど、国際競争についていけなくなって、日本はダメになってしまうんじゃないかということも危惧したくもなる。
 とにかく、変化に適応しない日本人は、これからのビジネスではつらいと思う。その点、アメリカは変化を好むし、自分達が変化することで、他国が自滅することで、さらに利益が得られるということも、見ていて、そうやっているんだと思う。もともと、東京株の値下がりまで、アメリカは金利を上げたりして揺さぶりをかけて変化したわけで、最初のうちは、うまくついていけたのに、日本は逆に金利を下げるマイナス金利をして、みごとにこけてしまったわけで、本来なら、日本はアメリカより先に利上げして、企業に苦労させてそこから立ち上がるよう厳しくしておけばよかったのに、未だに、甘やかす保護をするから、もう、世界中から日本の企業は見放されていったのが、今日なんじゃないかな。となると、日本株は、日本人どうしだけで売買することになるんだろうけど、これまた、日本人は損切りとかが下手で、取引量まで下がっていってしまい。結局、バブルがはじけて、株が全然売買されなくなった時を繰り返すことになるんじゃないかな。で、そうなってしまうと、今の政府には、何もできることはない。構造改革しようとしても、信用を失ったのならできるわけがないからね。
 もし、日本の株だけ、2月中下がりつづけたら、リーマンショックの前のバブル崩壊のときと同じになって、なかなか景気はよくならないと思う。貧乏な人が増えて、消費もできなくなるだろうし、一番、気の毒なのは、景気がよくなりそうだと借金してマンションとか買ったりした人たちは、返済できなくなるか、返済するために生活が苦しくなるまできりつめていかないとなくなるだろうな。
 変らないと苦しくなるようになったら、変るしかないんだよなぁ。まぁ、貧乏に強くなれるかが重要な鍵となるのかも。