英語がしゃべれなくてもいいじゃないか? 英会話は感情伝達に極意があり。

 英会話は感情伝達に極意があり。

 日常生活で、外人から英語で話しかけられたら、日本語で答えるようにしている。無理して英語で答えても通じないし、日本語で話した方が結局通じてるからだ。外人の方だって、自分の目的を果たしたいのであって、別に言葉なんかどうでもいいと思ってる。その上、見ず知らずの人に聞くってことは、そんなにあてにしていなくて、あくまで自分の判断を少し確かめたいだけでしかないわけで。フランス人だったけど、100円ショップで、この自転車用の空気入れはフランス製の自転車に使えるかって聞かれたときはあきれた。買って、試せばいいだけの話だと思う。あきれきって、自然に、I don't know ! っていってしまって、後悔した。知ってるふりしてぞんざいに対応すればよかったと後悔したほどだ。ま、外人もわかるわけがないってつもりで聞いていたようだから、あっという間にどこかに行ってしまった。
 なので、英会話なんて勉強する必要がない。必要さえあれば、自然の身についたり身についている言葉が口から自然にでると思ってる。また、身近に知っている人たちも、英語の勉強なんかせずに、英語が普通に話せる人もいたし、外国人だって、日本語がペラペラな人がまったく勉強なんかしていないのもあるし。ただ、勉強ではなく、確実に日本語を身につけようという仕事で使う人たちは、歴史で学んだ知恵なのか、どうも、そういう学習方法があるのではと推測したりするような出来事があった。簡単に言えば、言葉を習うのではなく、何かを習う、つまりギターを習うとかするのだ。で、ギターを教える人が日本語で話すことで、自然と日本語が話せるようになるというのはあるみたいなんだよ。実際、このシステムで教えている英会話学校とかはあったしね。
 どんなに習ったとしても、たいてい無駄になるのは、忘れてしまうから身につかない。なぜ忘れてしまうかというと、感情伝達されたり感動したりしないと人間はどんどん忘れるようになっているからだ。子供が、外国で暮らして英語をペラペラになっても、日本で生活していて英語を使わなくなったら、一切忘れてしまうぐらいなんだから、大人なんか、英会話学校へいって勉強したことなんか、次の日にも忘れてしまっているわけで、こうなると覚えては忘れ、覚えては忘れ、ざるで水をすくってるだけで、身につくわけがない。前述のように、フランス人に対して言ったことを今でも覚えてるのは、感情伝達したからであって、なければ忘れてしまう。ただ、日本人より外国人の方が感情伝達を強くしないとならないから、日本人に尋ねられることより、確実に覚えていたりする。これも、なるべく日本語を使って感情伝達していたからだとは思う。
 おまけにいうと、ネットの日本人は、感情を嫌う。言葉で感情表現されてるバカにさえするけど、感情伝達なしに覚えられるないのだから、ネットのことはすべて忘れることを前提にして利用しているなら賢いともいえるけど、忘れてしまうことに情熱を注いでいるなら、ただのバカだよなぁ。その上、自分がネットにいたという存在だって、多くの人から忘れられてしまってね。