赤ちゃんが泣くのは親にあわせてるだけって知ってた?

赤ちゃんの夜泣きは日本だけ!? 実はこうすれば良かった – grape [グレープ] – 心に響く動画メディア
日本では意外な方法ですが、アメリカ、イギリス、フランスなどでは一般的のようです。赤ちゃんが夜に泣いたとしても、赤ちゃんの部屋にはいかないのだとか。

泣く度にママが来ると、泣くとママが来てくれると学習してしまい、夜泣きが続いてしまうようです。最初は心を鬼にする必要があるんですね。



 日本は、赤ちゃんをあやすことが当たり前のことになりすぎていて、赤ちゃんが親の欲望を満たすために必死にあわせて泣き苦しんでいるとは思わないんだよなぁ。こうやって育てつづけて幼児になり、保育園なり幼稚園なりに親が連れていくと大泣きするんだよね。で、そこでも、できる限り、あやすんだよ。ところが、親の姿がなくなると、子供は、さっさと泣くのをやめて、すぐ笑顔になって、みんなと遊んでいるんだよね。そういうことを知らないのが、親バカっていって、子供が泣いているのは、なにか深い事情があるんだって哲学者顔なんかしたりしてるんだけど、ただに親に合わせてるだけ、つまり親が悪いだけ。このことを知ってる人たちは、黙って飽きれてるってぇ寸法なんだよな。
 この赤ちゃんへの対応については、高橋是清の自伝に書かれていて、大昔から行われていたかわからないけど、もう実績があることだから、当たり前に欧米ではしていることであって、日本だけが赤ちゃんを野生児扱いしている野蛮な国なのかもしれないなぁ。なにで、ネットが炎上するのだって、まわりが無視して相手にしなければ炎上なんかしないのに、火に油で、相手を怒らせて楽しむみたいなことをやってるんだから、いい加減、野蛮なことはやめないかといつも思う。
 結局は、パブログの犬、つまり条件反射の研究成果が大きくて、このことを大げさに世間には広めず、文化でいえば、ロシア演劇からはじまって、ハリウッド映画の演技メソッドまでに応用されている。当然、教育とかにも。まぁ、条件反射の研究以前に、キリスト教の教会が人間の本能のコントロールにすぐれていたのもあったのも、赤ちゃんをあやさないということにもつながっているのかもしれない。どちらにしても、条件反射というのは、初歩の初歩であって、自分で自分に条件付けられてることを自覚できてコントロールできるようになって、野蛮ではなく人として認められるんだよなぁ。
 まぁ、日本の現実は、男はみんな赤ちゃんって感じなんだよなぁ。条件付けられてることに自覚がない。で、笑ってしまうのは、結婚して、新婚の間は妻が夫を赤ちゃん扱いすることに心の平安を得られて結婚してよかったとしみじみおもうのだけど、二人の間に子供ができると、妻は子供だけを赤ちゃん扱いをするようになる。これは当然な野生であって、夫は自分の子供じゃないし他人だからね。その上、夫がいつまでも赤ちゃんだと嫌気がさしてきて捨てられるなら捨ててしまうのが、現代日本の熟年離婚だし。とにかく、赤ちゃんのままってのは、ただの野蛮でしかないということぐらい、そろそろわかって欲しいよねー!