新しいタイプのネット販売は広まっていくはずだよね

ワイン選び、電話で助言 アマゾンが日本独自サービス:朝日新聞デジタル
アマゾンは、ワインを買う時にソムリエに無料で電話相談できるサービスを始めた。アマゾンが扱う8千本以上から好みや価格にあわせて最大3本を推奨してくれる。アマゾンでは専門家による電話相談は初めてで、日本独自のサービスとなる。



 ネット通販というと、基本、カタログショッピングで、いかに安く利便性が高いかで競争してきたのは、そもそもネットユーザーの初期は、そういう人たちで構成されていたからだよね。あと、身近にある店頭では手に入らないようなものも手に入るというのがよかったわけだ。ところが、ネットが広まったら、ネットだけで済ますという感じではなくなった。一時、よくあったのは、店頭で商品を見て、ネット通販で買うという、変則的な購入方法がでてきたよね。このときは、店頭の方では自分のところの利益にならないから不満があふれでたけど、結局は、自前のネット通販を立ち上げ解決してしまったところもでたよね。つまり、カタログショッピングだけでは済まないのが人っていうことだ。アマゾンは、ワインでソムリエからの電話サービスでうまくいったら、この形はひろがっていくと思う。例えば、ファッションとか、美容用品など、さまざまな商品で相談できるようになっていくと思う。ようは、売り上げさえ上がれば、この手のサービスは定着していくことだと思う。
 ワインは、種類が豊富だし、料理との組み合わせが重要なので、やっぱり、詳しくない人は相談できないなら、より多く購入するということにはつながらないし、ワインの購入だけでなく、食材の購入も同時にしてもらえれば、大きいよね。ワイングラスなどの、グッズ関係も売れるはず。そうなると、電話で話すだけでなく、ネットにつながった状態で、ライブ動画で、オススメの商品をネット電話で話しながらの販売へと発展するんじゃないかなぁ。
 ワインだけでなく、人が直接ネットで販売していくのも増えていきそうな予感もあるね。ネットがあまりに、人の存在がなくて、情報だけデータだけで選んでもらうというのは今まで通りあるだろうけど、そのうち、映画の試写会をやって人を集めて、その流れで商品を販売するというのもあるかもしれないなぁ。結局は、今まで普通に行われていた販促活動がネットでもということだよね。たぶん、アフィリエイトも人が直接紹介するタイプも増えていくかも。
 とにかく、このアマゾンの電話相談が成功するのか、興味深いなぁ。ネットで商品検索しても、うまく探せないのも不満に思ってることだろうし、オススメ接客サービスがネットの主流になっていくのかも。