身元は明らかにされていないフェラーリ

フェラーリに41億7000万円=史上最高額で落札―仏 (時事通信) - Yahoo!ニュース
落札されたのは1957年製のフェラーリ「335Sスパイダー・スカリエッティ」。同年の仏ルマン24時間耐久レースでホーソーンが使用した。落札者は米国から参加したとされるが、身元は明らかにされていない。



 カッコいいなぁ。自動車もアートとしての価値があるってことで、さすがフェラーリだ。こういう価値感を日本のビジネスも目指していってほしいものだ。日本がアートに弱いのは、なんでも安くするというビジネスをしていて、ただそういうふうにしているから、いつまでたっても安物買いの銭失いで、消費者の失望ばかりになっているから、願望が育っていかないんだよなぁ。願望とか欲望に対して嫌悪しているなら、それはそれで構わないけど、心では求めていてそうでないように見せることで、人間関係が誤解に満ちた日常になってしまうからだよね。
 アメリカは自動車がないと生活ができない上に、しっかり運動をしているけど。日本は、自動車を足の代わりにしてしまうと、すっかり歩かなくなるのが問題だよな。つまり、足の代わりだから、安い車で充分ってことになって、安い車ばかりが広まってしまう。自動車がなくても生活できる日本は、どちらかというと、アートのために自動車を選べばいいのにとかとも思う。
 あと、41億円が高いかというと、もっと高い絵画とかもあるわけで、日本にはお金持ちがいないのかもしれないなぁ。それはそれで仕方がないけど、いないなら、外国のお金持ちが欲しくなるようなものを、日本で発売するってのも、日本が今後ビジネスをする上で重要だと思う。結局、そういうお金持ちが、世界への影響力を持っていたりするのだから、そういうお金持ちから見向きもされていないのだとしたら、下手すると、バカにされてるのかもしれないとか思ってしまう。
 つまり、お金ほど、世界共通の影響力という力を持っているわけで、日本はケチくさいために損ばかりしていると思う。最悪なのは、アジアの貧しい国の若者を日本で技能実習できるからといって、日本の最低賃金より安く働かせてるみたいだけど、絶望的にひどい。そんなことをするんだったら、損してでも、日本人と同等の費用を払ったほうが、感謝されると思うし、しないから、遺法就労へ流れて行方不明になっていたりするんだと思う。ま、どっちにしろ、世界のお金持ちの若者が日本にきたいと思わないところがねー。