日本は小国だと思えば、世界で活躍しやすい。大国だと空自慢していたら亡国じゃね?

シャープ再建、潮目変えた鴻海首脳来日「覚悟が違う」  :日本経済新聞
潮目を変えたのは出資額を積み増した新提案を手に1月30日に自らシャープ本社を訪れた鴻海の郭台銘董事長だった。


 もう、どうせなら、シャープ本社を台湾に移して、日本人幹部社員たちはグローバルビジネスマンとして再起すればいいと思う。日本のビジネスが行き詰っているのは、世界の流れの中で、まるで鎖国してるがことく、日本人の日本による日本のためだけのビジネスになっているからだ。とくにパソコンなんか見るとわかるように、日本のメーカーの売ってるパソコンは日本人に高く売っていて、外国メーカーは安くて価格差がすごい。こんなに差があって、ビジネスが成立つのがおかしいし、日本人そのものが少子化して庶民の財布はどんどん小さくなっているのに、高いパソコンを売ろうとしているところが間違っている。どうやっても、日本のメーカーは、日本人相手のビジネスが主流というなら、多すぎるわけで、外に飛び出して世界経済に飛び込んで、新興国経済で勝つことで生存していくしかないんだと思う。また、台湾側も、なにも日本のために投資するのではなくて、仲間として、グローバルビジネスで戦うために、日本人の技術が必要ってことなんだろうと思う。
 それと、政治としての外交関係でも、シャープが台湾企業になることはいいことだと思う。日本政府は、アジアで日本は重要な働きをしているみたいなことをマスメディアにがんがんと流しているけど、実際は、ただ、首相が訪問して、お金をかすから、日本の企業につかってくれってやってるだけ。アジアの若者を優秀に育てて高所得が得られるようにして帰国させてるわけでないし、アジアの国のために、盾になって脅威から守ってあげてるわけでもない。つまり、なんにもしていないのと同然だ。ただ、金をもってる日本に対して、お世辞の一つでもいっておけば損もない、言葉だけですむものだから言ってることに対して、日本の政治家がいい気になってるだけ。まるで、銀座で接客されてるだけで、じつはホステスから嫌われてるみたいなのが、日本の外交だよね。だから、日本の政治家の外交なんてあてにできないから、台湾みたいに、直接、企業の合併で、関係をよくしていった方がいい。
 台湾とビジネスで結びつきが強くなると、中国がうるさくなるというなら、東芝でもいいし松下でもいいし、本社を中国に移せばいい。そうやって、日本の企業がどんどん海外にでていって、日本人も海外にでていくことが、本当に日本のことが好きなアジアや欧米の人たちが、日本に住んで働いてもらえることにもなるのだから、政府なんかあてにしないで、日本の企業がどんどん外国へ出ていってほしいね。今のまま、威張ってるだけの日本は、終ってほしいよ。