眠りの階段落ちー地獄変ー

 今朝はいい目覚めの頂上に近いかなぁ。いいことだ。もともと、若い頃から眠りが悪くてつらい人生だった。眠れないのは楽しくてしょうがないときだけで、ベッドに横たわっても眠れないというのがつらい。眠りのバロメータは、質よりもわかりやすいのは、どのくらいベッドの中にいられるかだ。起きたまま長時間ベッドにいること不快なことはないのが、そもそも睡眠障害のストレスとして積み重なっていくわけだからね。一番、ひどかったときは、ぐっすり眠ったぞと目が覚めたら、15分もたってないという、不眠状態。これが、数日続いて、何かをきっかけに、本当の意味でぐっすり眠れて、長時間、ベッドにいれたことになる。
 眠りが短いときの特徴は、早朝に目が覚めてしまって、一日のリズムが変ってしまうこと。観察していてわかったのは、気温が下がって、体温もいっしょに下がってしまって、寒くて横になっていられないから、起きて体を動かしたり、温かいものを飲んだりして体温を上げる。とは、いっても、充分上がりきるわけでないから、二度寝とかはできない。まぁ、こうなると、食事のリズムが変ってしまって、結局、次の日も、その次の日も、悪くなって階段落ちしていくようなもの。ゆるやかに悪くなる睡眠障害は、だんだんと体力も奪うから、運動する力も落ちて運動もしなくなるし、体力が落ちるばかりだったな。
 基本、体温が低いから、起きていることもわかっていたので、風呂に入ればいいということになりやすい。確かに、風呂に入れば、寝つきがよくなってすぐ眠れるけど、結局は、体温が朝方下がってしまうから、無駄だったりする。もう一つしていたのは、冬場なら電気式毛布を入れておいて、朝方、温度を上げるようにする。これは、まぁ、うまくいくんだけど、冬場以外はつかえないテクニックで、でも捨てられないとはなってるんだけどね。
 そろそろ、簡単にまとめると、結局は、早朝が体温が下がるのは、意外にも朝食にあるんだよね。死ぬまで、毎日とはいわないので、朝食を、バターたっぷりのトーストを思い切りたくさん食べて、昼は食べないでいられるようにして、夜も寝る4時間前以上に、お腹いっぱいに食べればいい。昼食を抜いていれば、食べすぎるってことは、起こり難い。で、体温がしっかり上がってくるのを実感できればいい。あと、体温が上がるからといって、酒はよくない。せっかく食べたカロリーを酒でどんどん燃やしてしまうので、結局は早朝には冷えてしまうこと。どうしても、酒を飲みたいなら、夕食の1時間前に飲んで、しっかり、夕食が食べられる程度に量をセーブすることかな。
 とにもかくにも、医者の世話になるほどでない睡眠の悪さは、体温管理だ。あと、眠れなくなる原因には、病気もあるので、病気については医者に診察してもらった方がいい。あくまで、元気なのに、眠りが悪い場合は、朝食をチェックしてみて、食べ方を変えながら、コツを掴むといいと思う。



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